登米市とは、このようなところです
登米市は平成の大合併で旧登米郡迫町、中田町、登米町、南方町、東和町、石越町、豊里町、米山町に本吉郡津山町の9町が合併してできた市です。
自然環境に恵まれ白鳥やがんが越冬する飛来地も知られるラムサール条約登録湿地である伊豆沼をはじめ多くの自然に取り囲まれています。
登米(とよま)町には明治浪漫を感じる文化財が多数残されており、城下町の風格が今も残されています。
農業も盛んで、農業産出額は東北第二位を誇ります。特に、ブランド牛である「仙台牛」の約4割を生産しており米と併せて大きな割合を占めています。
商業は迫(はさま)町に集積しており、商圏は半径約15km圏内とも言われ、大型商業施設をはじめ多くの大手企業が進出し週末には多くの買い物客でにぎわいます。
「住みたい田舎」としても取り上げられ、また災害の少ない街として、都会にはない自然豊かで緩やかな時間が流れる穏やかな生活を送るには適した場所です。
当社の役割
弊社は地域で生まれ地域に育てられ地域に貢献する企業として、日々の自己研鑚を欠かすことなく安全な不動産取引に努めてまいります。お客様一人一人の安心で快適な生活のパートナーとしてお役立ていただければ幸いです。
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子どもからお年寄りまで住んで良かったを実現することがヤマダ地所の目標です。